【写真満載】音更町のアグリアリーナで毎年恒例の「収穫感謝祭」ってどんなイベント?完全ガイド


 

こんにちは、佐々木かえでです。

 

8月27日(日)に音更町で毎年8月の終わりの日曜日に開催される「収穫感謝祭」に行ってきました。

(パンフレット)

 

例年通りとても楽しかったので、

  • このイベントが毎年気になっているけど行ったことがない人
  • 今年は都合が悪くて行けなかった人
  • 偶然ブログを見にきた人を十勝にいざなう目的

のために写真盛りだくさんでレポート、完全ガイドかというくらい説明します。

タイムスケジュールなどは上に載せたパンフレットにきめ細やかに書かれているのでそちらをご確認ください。(完全ガイド)

 

 

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第28回収穫感謝祭~十勝を食べよう・農業にふれよう~に行ってきたよ

11時30分、会場に到着。

ちょうどバター作り体験をやってました。(確か去年おととしもやってました。その前は知らないです)

 

 

受付します。

同時に、チケット1枚につき大根1本とスイートコーン2本がもらえます。

チケット=参加費は1口2500円。チケット1枚で何人でも参加できます。これってすごいですよ。

 

大にぎわいです。

アグリアリーナ南側のグラウンド的な場所でお祭りみたいに屋台やトラックでぐるっと囲んでます。

 

じゃがいも玉ねぎ詰め放題

このイベントの目玉である詰め放題です。

 

玉ねぎ

 

新じゃがいも メークイン

 

越冬じゃがいも 北海こがね(メークインより非常に少ないですね!レアリティ☆☆☆)

収穫後長期間冷暗所に置いておくことでじゃがいもは糖度が上がります。これはすぐに食べずに越冬しているあま~いじゃがいもだということです。

中には2年雪蔵で保存したじゃがいもを生産している農家さんもいらっしゃいました。食べたことないけどめっちゃ甘くておいしいらしいですよ。

 

ぼかしをかけすぎてそろそろ何が何だか分かりませんが、メークインと玉ねぎに人がたくさん集まっています。

北海こがねコーナーが空き気味の理由として考えられるのは、私が行った時間的になのかもう量が少ないことと、冷蔵庫に入れないとすぐに芽が出ることですね。

 

それにしても壮観。

 

詰め込んだじゃがいもはこんな感じになりました。全部メークインです。

焼いて食べてみたら旨味が強くてものすごくおいしかったです。

規格外じゃなく、普通に立派なメークインなので調理もとても楽でした。

 

トラックステージ

 

つなぎやシャツなどの農業ウエアのファッションショーもやってました。

かわいかった。

「スタイリッシュな作業着だと農業や園芸をやるモチベーションが上がりますねー!」とのアナウンス。

確かに……。

 

こちらもぼかしすぎて何が何だかですが、

小麦の気持ちになろう~Let’splay as wheat~

という体験型ショーです。

どんな体験だったかというと、

簡易のかぶり物で小麦に扮した子どもたちが牛のう○こになり小麦の芽になり雪の下に埋まりゲリラ豪雨に見舞われ台風に打ち克ち新たな生命へと繋げてめでたく再び牛のう○こになるというなかなか衝撃的なものでした。

 

その後クイズが行われ、参加した子どもたちに向けて「1~3の中で、正解はどれでしょ~うか!」という3択の問題が出ました。

Q.次のうち、小麦から作られていないものはどれでしょうか?

  1. 燃料
  2. パン
  3. 味噌

 

「ねんりょう!」

「ねんりょう」

「パン」

「みそ」

「燃料!」

などマイクを向けられた子どもたちがひととおり一生懸命答えた後、答え合わせ。

 

A.「正解は……全部ちがいます!

 

ありがちなアンサーが会場全体に響き渡り、そこらじゅうからブーイングが起こっていました。

 

かえで
いや、確かにどれも小麦を使って作ることは可能だけどさ……えぇーそういう問題?
少なくとも味噌は主成分じゃないし多くの場合小麦じゃなくて米だし、パンはともかく燃料だって普通は石油とかそんなこと言ったら全部小麦以外に置き換えられるしそれに

 

と、5分くらいしつこくぶつぶつ喋り続けるくらいには本気で参加してしまう楽しい体験でした。

 

トラクター展示・試乗

十勝の農場でよく使われているトラクターが展示&「運転席座ってもいいよ」のコーナーがありました。

 

タイヤでかっ!!

 

なんだかアメリカンですねえ。

 

というわけで乗ってみました。

係のお兄さんがとても優しい人で、写真を撮ってくれました。

強そうな車に乗るとテンション上がりますね。

後部座席です。5人乗りでしょうか。

うーんかっこいい。

実にアメリカンだなと思ってたらアメリカの車でした。

 

 

他にも乗せてもらいました。満面の笑みです。

展示していた4台とも試乗可能でした。いやーテンションだだ上がり。思わずWピースしちゃいました。

農業をやっている人とお子さん(とおおきいおともだち)に大人気のコーナーでした。

 

焼き台無料提供の焼肉コーナー

受付時に使ったチケットは、野菜の他に+牛肉と引き換えることができます。

写真を撮り忘れましたが、十勝産の牛肉(ちょっと厚めにカットしてあります。そんじょそこらの薄切り・こま切れ肉とは訳がちがうぜ!)200gです。

チケット1枚につき200gなので、例えば4枚の人は800g(200g×4パック)もらえることになります。

十勝の恵みっ……!!!

 

牛肉引き換え所の隣ではカット野菜が1袋100円で販売されていました。お持ち帰りは厳禁だそうですが結構な種類と量が入ったかなりお得な袋となっていました。

ちなみに、昨年まで(といっても去年おととししか知りませんが)はどれだけ食べても0円でした。すごすぎた。

 

焼いてます。

引換券でもらった牛肉は、会場の無料貸出の焼き台で焼いてその場で食べていけるんです。

炭はいい塩梅、しかも火力が弱まると炭の補充に来てくれます。

そう、全てに配慮が行き届いているんです。素晴らしいやらありがたいやらです。

 

最高だったのは言うまでもないですよね。

 

他には、食べ物売りコーナーで買ってもらったおにぎりや、

牛串、

写真に撮り忘れましたが牛の高級部位のステーキ

 

超巨大ハンバーガーなどとにかく食べまくっていました。

(普通のハンバーガーの4~5倍はあったんじゃないかな……。
十勝の食材だけで作られている「とかちバーガー」。通常サイズもあります。)

 

焼肉のタレはみんなで使えるようにたくさんの焼き台の中心付近にこのように置いてありました。写真には写ってないですが塩コショウもありました。

 

焼肉を食べて行きたい人の心得

ただし、焼肉コーナーは非常に混みます。

時間帯によっては場所を取れないこともあるので、早めに行って場所を取るか、逆に遅めに行って(12時とか)先客が席を空けるタイミングを狙うのがベターだと思いました。

また、牛肉は凍った状態で提供されるので、解凍時間をそこそこ取らなければ焼くのが大変です。

開場と同時に入場して、早く牛肉を引き換えて、解凍時間を取って、先客が席を空けたと同時に焼き始めるのがベストかもしれないですね。

もらえる牛肉以外にもお肉が売っていたので(ホルモンとか)、普通に焼肉を楽しむことができそうです。(衛生などの観点から、たぶん肉の持ち込みはしない方がいいです。どこにも書いてないけど。焼き台の持ち込みはOKですって!)

アルコールも販売されていたので、お車を運転の方以外は存分に楽しめますね。

 

十勝農業ウルトラクイズ

どこかで聞いたことのあるような名前のクイズがイベントの終盤に行われました。

このクイズ、○×クイズなのですが、最後まで残って第1位に輝いた人にはなんと5万円相当の賞品が当たるというものでした!

しかも、1位や2位にならなくても、参加するだけで1000円以上の賞品がもらえるそうで、こりゃ参加しない手はないです。

 

内容は、十勝のじゃがいもの生産量や枝豆の謎・野菜のおいしさの秘密になどに関する○×問題が10問前後。

 

生き残り(と5万円相当の賞品)をかけて闘い、手に入れた賞品がこちら。

3歳児(1回戦敗退)。

 

助手(後半で敗退)。ネギ+うどん乾麺。

 

かえで(同じく後半で敗退)。暖かそうなガチのジャンパー。

ちょうど、昨シーズンまでのあたたかジャンパーがボロボロになって捨てたばかりなので雪かきのときに使います。

 

残念ながら1位の人がもらった5万円相当の賞品が何だったのかは分からずじまいでした。

ああ、なんだったんだろう5万円……(うらやましい)

 

 

収穫感謝祭に行くときの持ち物

ひととおり収穫感謝祭を紹介し終わったところで、焼肉を楽しみたい方が持参しなくてはならない持ち物の紹介です。
なお太字は来場者全員が絶対に必要であろうものです。
この色は必須ではありませんがあったら便利なので私がオススメするものです。

  • 軍手(焼くときに熱いかもしれないから。あと詰め放題のときにも非常に役立ちます)
  • お皿
  • 箸(焼く用と食べる用・落としてしまった時用に予備を何膳か持っていくと尚良し)
  • ゴミ袋(会場にはゴミ箱がありません。ゴミは持ち帰ってね)
  • 帽子(十勝の日照りと紫外線を舐めてはいけません。禿げたくなかったら被りましょう)
  • 折りたたみイス(コンテナがありますが、万が一足りなかったときのためにあってもいいです)
  • ピクニック用の小さいテーブル(コンテナはありますが、大勢で行くとお皿を置く場所が足りなくなります)
  • アルコールウエットティッシュ(トイレ・手洗い場は1~2分歩きます。これがあれば少し安心です。)
  • タオル(首に巻いて日焼けを防いだり、暑くなったら水に濡らして体を冷やすなど多目的に使えます)
  • 日焼け止め(これは個人の裁量にゆだねられますが、絶対に塗っておいた方がいいですよ……)
  • ワゴン※1

 

※1こういうやつです。

10kg程度のじゃがいもと玉ねぎを車まで運ぶのに、めっっっちゃ便利でした。

いつも20kgのじゃがいもと玉ねぎを、切断されるんじゃないかってくらい両手に食い込む袋のひもに泣きそうになりながら、車の駐めてある場所(永遠のように遠い)まで結果的にゆっくりと歩いていたので、これを持って行った今年はもんのすごく楽でした。

先にさっさとじゃがいもを運んでしまった後はベビーカー代わりに子どもを乗せると、子どもの安全な遊び場となり焼肉がはかどりました。

日傘を差しておいてやると直射日光対策になり、子どもパラダイスが爆誕しました。

行き帰りのみ子どもに体育座りをさせれば折りたたみイスやテーブル、荷物も積めちゃいます。

 

こういうの

も良いと思ったんですが、これ地面がでこぼこしているときは使えるのかな。使ったことがあまりないのでよく分からないのです。

土の地面やぼこぼこにも耐えるなら大丈夫だと思います。

 

とにかく、詰め放題の袋を車まで持って帰るのが大変なのです。

みなさん重さ対策はしっかりと!

 

 

色々勝手に言いましたが、パンフレットに書かれているもの(軍手・帽子・箸・皿・ゴミ袋)は基本持っていきましょうね。

会場は日差しを遮るものが何もないので、晴れていればとにかく日光が肌に刺さって痛いですし、頭の分け目が焼けて茶色くなりますし、とにかく帽子推奨ですよ~!

 

まとめ

収穫感謝祭は、全ての準備を万端にした者が最大限に楽しめます。

この記事で読んだことを頭のど真ん中にドーンと設置して、来年の収穫感謝祭にスタンバイしてください。

100%十勝でできたイベントなので、十勝が好きな人には激しくオススメしますよ!

そして他人が一生懸命整えた炭火で食べる焼肉は格別です。

手間なし最高……。

 

ところで、話が逸れるような気はしますがこのイベントで私が1番感動したのは、進行の人の、

「農業なしでは生きられない」

という言葉でした。

まさにその通りですね。改めて、農業の大切さと誇りを知りました。

農業やってる人みんなえらい! 農業やってるみんな、いつも本当にありがとう!

私たちが食べている食べものは、農業なしではありえないのです。

農家の人、超感謝……。

 

ああ、スムージーも飲んでいたのすっかり忘れてました。

目によさそうな色したブルーベリーです。

 

収穫感謝祭における裏技

思いついてしまったんですが、

  • チケット1口2500円で何人でも入場できる
  • 十勝農業ウルトラクイズは会場にいる誰でも参加可能
  • 十勝農業ウルトラクイズは参加するだけで最低でも1000円以上の物がもらえる

この条件を合わせると、チケット1口でたくさん入場し、ウルトラクイズに参加した人数分もらえるものが増えるので、完全完璧な原価割れを起こすことができます。

ということで、収穫感謝祭に行くなら仲間を連れて行くことをオススメします。

あ、でも来年もウルトラクイズをやるのかは分かりません。

 

 

アグリアリーナの住所

北海道河東郡音更町字音更西2線9番1号

 

 

2017年8月27日時点の情報です。来年は違う仕様になる可能性も十分にあるのであくまで2017年の収穫感謝祭のレポートとしてお受け取りください。また、主観が入りまくった個人の感想です。


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